しじみには豊富なアミノ酸が含まれており、オルニチンと並んで肝臓に嬉しい成分だとされるのがタウリンです。

 

タウリンは肝機能対策だけでなく、体のメンテナンスにおいて様々な面から有用な成分です。栄養ドリンクなどにも配合されていることが多いですよね?昔のCMですが、「タウリン1000mg配合リポビタンD」という商品がありました。

 

タウリンにはどのような効果が期待できるのか?解説していきたいと思います。

タウリンは肝機能対策として有用

タウリンは胆汁酸の分泌を促進します。胆汁にはコレステロールを減らす役割があり、血液中の高コレステロール対策としても役立つ成分です。

 

また、アルコールの代謝を助ける働きもあります。アルコールは体内に入ると、「アセトアルデヒド→酢酸→水+二酸化炭素」に分解されていきます。

 

これらは、体内に存在する酵素の力によって実行されるのですが、タウリンにはこれらの酵素を活発化させる働きがあります。酵素の力によりアルコールの分解を促進することで、肝臓の負担をやわらげ、肝臓のサポート成分であることがわかります。

 

さらにタウリンには、脂肪肝対策としても重要な役割を担っています。タウリンは中性脂肪と相性が良く、肝細胞の中性脂肪と結びつき、体外へ排出するサポート役ともなります。

 

脂肪肝は文字通り肝臓に中性脂肪が付着している症状なので、タウリンによって効果的に対策ができます。

タウリンで筋肉の疲労を抑制させる

乳酸という物質をご存知でしょうか?息が上がるような運動をすると、「乳酸が溜まって疲労している」というような表現をしたことがあるかもしれません。

 

実際には、乳酸自体は疲労物質ではないということが解明されつつありますが、乳酸が体に溜まっていると、筋肉が酸性に偏り、十分なパフォーマンスを発揮できず、筋疲労を誘発してしまいます。

 

タウリンは海産物に多く含まれており、特にタコやイカ、牡蠣などに多く含まれています。もちろんしじみにも含まれており、しじみエキスで筋肉疲労の効率的な回復が可能となります。

高血圧対策にもタウリンは有用

タウリンには交感神経が活発化するのを抑制する働きがあります。ご存知かもしれませんが、神経には2種類あり、交感神経と副交感神経です。この2つを一言で言えば、

 

  • 交感神経は、戦闘態勢
  • 副交感神経はリラックス

 

交感神経が活発化すると、心拍数が早くなり血管が縮小することで血圧が高くなります。タウリンには過剰な交感神経の活発化を抑制し、血圧の急上昇を抑止する機能があります。

タウリンの期待効果まとめ

しじみエキスにも多く含まれているタウリン。肝臓対策はもちろんのこと、体の総合的なメンテナンスにも有用な成分です。

 

しじみエキスのサプリメントにはタウリンだけでなく、豊富なアミノ酸やビタミンミネラルが含まれているので、日々のぐったり感対策にもおすすめな商品です。